担当心理師

代表ごあいさつ

人は誰でも傷つきやすさをもっています。
傷つきやすいこころの状態がどのようにして出来上がったのか、どんな時に心が傷つくのか、傷ついた時にどのようにこころを支えることができるのか、できるだけ丁寧に共感的にこころを見ていくのが自己心理学の大きな特徴です。
私たちは、相談者の方がそれまで頼ってきたこころのバランスを取る仕組みを一緒に考え、より楽で成熟した方法でバランスを取る方法を探します。

自己心理学について

自己心理学的精神分析療法は、1960年から80年代にかけて精神分析学者のハインツ・コフートによって編み出されたものです。機械的に人間を理解する傾向があると批判されがちな従来の精神分析療法に対し、患者さんの体験にできるだけ近い状態のまま気持ちを理解しようとする方法です。いくつもある心理療法の中でも、相談者の体験をできる限り深く共感し、なぜその方がそのような考え方や感じ方をするようになったのか、一つ一つ批判することなく丁寧に理解しようとします。

臨床心理士

富樫真子【常勤・代表】

  • 臨床心理士(登録番号6904号)
  • 公認心理師(登録番号第10105号)
  • 教育学修士
1995年11月~1996年12月情緒障害児短期治療施設心理員
1997年 1月~2001年 7月単科精神病院 臨床心理士
1998年 3月~2001年 7月精神科クリニック 臨床心理士
1998年 4月~2000年 3月愛知県県立高校スクールカウンセラー
2001年 8月~2006年 3月米国ニューヨーク在住

富樫公一【スーパーヴァイザー】

  • 米国NY州精神分析家免許(669号)
  • 米国TRISP自己心理学研究所訓練分析家
  • 米国NAAP認定精神分析家(P061777号)
  • 臨床心理士(6650号)
  • 公認心理師(登録番号第10106号)
  • 博士(文学)
1994年 4月~2001年 7月単科精神科病院 臨床心理士
2001年 9月~2006年 3月米国NY州NPAP精神分析研究所、
同TRISP自己心理学研究所で精神分析家の訓練を受ける
2003年 9月~2006年 8月米国CA州東アジア研究所招聘研究者
2006年 4月~2012年 3月広島国際大学大学院准教授
現在甲南大学文学部教授